スペシャルアイテム紹介

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ホピ族人気アーティストBerra Tawahongvaが制作した1/2インチ幅のサンフェイスリングです。サンフェイスは全ての生命の源太陽神で彼らにとってもっともとオトイ存在です。12mm幅は女性にもつけていただきやすいリング幅でお勧めリングです。

ホピ族の人気アーティストBerra Tawahongvaが制作したホーンカチナモチーフのリングです。リング幅は20mmで単体でつけていただいても十分に存在感のある作品です。ホーンカチナが五穀豊穣を願う儀式に登場し雨を願います。手にはコーンツリー、足元は円を描き荒野に舞う風をイメージしています。雷雲やトウモロコシの芽が雨によって成長する様子を描いています。ハンドモチーフは絆を意味します。

日本国内でもとても人気があるアーティストのBerra Tawahongva。彼は1984年からシルバーワークをしているベテランアーティストです。
このリングはベラが制作するジュエリーの中でとても珍しく入手困難なスネークモチーフリングです。Berraらしいとても存在感があり彼のセンスが光る作品です。両サイドには五穀豊穣を願うココペリとコーンツリーが描かれています。
※Berraのホールマークが新しくイニシャルに変わっています。

Lucion Koinva氏は1989年からシルバージュエリー制作をはじめました。このリングはとても人気の高いサンフェイスモチーフです。
すべての生命の源太陽の象徴サンフェイスは最も尊い神様であり彼らにとって大切な存在です。 両サイドには雨を呼ぶサンダークラウドやウェーブが描かれています。お勧めリングです。

Lucion Koinva氏は1989年からシルバージュエリー制作をはじめました。このリングはとても人気の高いサンフェイスモチーフです。
すべての生命の源太陽の象徴サンフェイスは最も尊い神様であり彼らにとって大切な存在です。 両サイドには雨を呼ぶサンダークラウドやウェーブが描かれています。お勧めリングです。

ホピ族の人気アーティストAlaric Polequaptewaaが制作したバタフライモチーフのペンダントです。
花の花粉を運び生命を育むバタフライは文字通り生命の意味があります。AlaricPolequaptewaが制作したバタフライペンダントはとても貴重で珍しい作品です。
お勧めのペンダントです。

ホピ族アーティストの中で最も人気があるGary & Elsie Yoyokieのペンダントです。
彼の制作するデザインの中でも最も人気のあるサンフェイスとイーグルをデザインしたペンダントです。イーグルは全ての生命の源サンフェイス「太陽神」にもっとも近づくことのできる神聖な動物です。女性にも人気のアーティストでお勧めの作品です。

ホピ族のアーティスト Loren Kootswytewaが制作したハンドメードチェーンです。シルバーのワイヤーを平たく伸ばして一つ一つ丁寧に根気良くロウ付けしています。
ホピ族ペンダントに非常に合うハンドメイドチェーンです。長さも約62センチありサイズ調節も可能です。

ホピ族の人気アーティストRoyTakaheftewaが制作したハンドメードチェーンです。彼の作品は大変人気があり、日本国内での流通量も非常に少ないアーティストです。彼のハンドメードチェーンはとても珍しくとても丁寧な仕上がりになっています。730mmサイズでシルバーも厚みのある素材を使用していますので重量感もあり、彼の大きなペンダントにも見劣りすることのないシルバーチェーンです。勿論、ホールマークプレートも付いているお勧めのハンドメイドチェーンです。

こちらのブロードフェイスカチナのバングルは1994年にArizona Living Treasure(アリゾナ州人間国宝)に選ばれた(故)Victor Coochwytewaが制作した作品です。
Victor Coochwytewaは1940年よりシルバー制作を開始しニューメキシコ州のSanta Fe Indian Marketなどでで数多くの賞を受賞しています。
この作品は1992年にフラグスタッフのNorthern Arizona Museumに出品された作品でとてもクオリティーの良い作品です。未使用作品です。
※)YEIYEI Awatoviでご紹介いたしますホピ族ジュエリーはビンテージ作品ですので細かな傷などがある場合がございます。YEIYEI Awatoviでは品質上も問題のない作品を厳選してご紹介していますが、細かな部分などが気になる方はご購入前に、電話やメールなどでご確認ください。
存在感のある入手困難なバングルです。

ホピ族アーティスト(故)Verden Mansfieldが制作したイーグルダンサーモチーフデザインのバンブルです。Verden Mansfieldは1974年からシルバーワークを開始したベテランアーティストですが、2008年に他界されました。彼の最も得意としたモチーフがカチナデザインで、その中でもディアーハンターカチナとイーグルダンサーカチナは彼の得意としたモチーフです。Vern Mansfield、Chris Mansfieldは彼の血縁です。息子であるChris MansfieldがVerdenのデザイン(テンプレート)を受け継ぎました。こちらのアイテムは未使用作品です。
バングル幅は31mmあり25mm幅よりも存在感がありお勧め作品です。

ホピ族アーティスト(故)Verden Mansfieldが制作したイーグルダンサーモチーフデザインのベルトバックルです。Verden Mansfieldは1974年からシルバーワークを開始したベテランアーティストですが、2008年に他界されました。彼の最も得意としたモチーフがカチナデザインで、その中でもディアーハンターカチナとイーグルダンサーカチナは彼の得意としたモチーフです。Vern Mansfield、Chris Mansfieldは彼の血縁です。息子であるChris MansfieldがVerdenのデザイン(テンプレート)を受け継ぎました。こちらのアイテムは未使用作品です。YEIYEIが仕入れ時とウェブ掲載時に破損、汚損などをチェックし、問題ないと判断した場合に掲載させていただいています。気になる方はお気軽にお問い合わせください。

ホピ族アーティスト(故)Verden Mansfieldが制作したディアーカチナモチーフデザインのボロタイです。Verden Mansfieldは1974年からシルバーワークを開始したベテランアーティストですが、2008年に他界されました。彼の最も得意としたモチーフがカチナデザインで、その中でもディアーハンターカチナとイーグルダンサーカチナは彼の得意としたモチーフです。Vern Mansfield、Chris Mansfieldは彼の血縁です。息子であるChris MansfieldがVerdenのデザイン(テンプレート)を受け継ぎました。バングルやバックルに比べてボロタイの製作数は少なく、珍しいお勧め作品です。
こちらのアイテムは未使用作品です。YEIYEIが仕入れ時とウェブ掲載時に破損、汚損などをチェックし、問題ないと判断した場合に掲載させていただいています。気になる方はお気軽にお問い合わせください。
1947年からジュエリー制作に携わっている大御所。惜しまれつつ他界したLawrence Saufkieは3本足のベアーモチーフが有名です。
この作品は10mm幅のウォータシンボルモチーフです。過去に彼にあった印象は普通のおじいちゃんです。とてもシンプルなバングルですが入手困難なお勧めバングルです。
※こちらの作品は未使用品となっています。

大中小と3種類のサイズのサンフェイスを使用したネックレスは1998にArizona Living Treasure(アリゾナ州人間国宝)に選ばれたBernard Dawahoyaが制作した作品です。

Bernard Dawahoyaは1956年よりシルバー制作を開始しニューメキシコ州のSanta Fe Indian Market で数多くの賞を受賞しています。

かなり古い作品で1980年代かそれ以前の作品だと思われます。
こちらの作品には同タイプのバングルとセットでのご紹介です。とても貴重な作品です。
中央の大きなサンフェイスは取り外し可能でピンペンダントにもなります。もちろん使用しているチェーンもBernard Dawahoyaのハンドメイドチェーンです。


YEIYEIでは現在では貴重で入手困難なHopi族アーティストの作品を現地より買い付け、皆様にご紹介しています。
こちらの大きなサンフェイスモチーフのバングルは1998にArizona Living Treasure(アリゾナ州人間国宝)に選ばれたBernard Dawahoyaが制作した作品です。
Bernard Dawahoyaは1956年よりシルバー制作を開始しニューメキシコ州のSanta Fe Indian Market で数多くの賞を受賞しています。

かなり古い作品で1980年代かそれ以前の作品だと思われます。
こちらの作品には同タイプのネックレスとセットでのご紹介です。とても貴重な作品です。

Gerald Lomaventemaは1987年からシルバージュエリーを制作しています。
Gerald Honwytewaは現在最も注目を集めているホピ族アーティストの一人です。40歳前半のGeraldは現在、数多くのジュエリーショーで活躍しています。私も大好きなバファローモチーフの作品に描かれたバッファローの大きな目はなんとなくGarald自身に似ているような気がします。
トゥーファーキャスト技法は軽石を削って模様を刻み、溶かしたシルバーを流し込んで独特の質感を表現しています。Geraldはこの作品ではあえて裏側にトゥーファー技法を使用しています。とても珍しいお勧めの作品です。

こちらのビッグホーンシープモチーフのバックルは1994年にArizona Living Treasure(アリゾナ州人間国宝)に選ばれたVictor Coochwytewaが制作した作品です。
Victor Coochwytewaは1940年よりシルバー制作を開始しニューメキシコ州のSanta Fe Indian Market で数多くの賞を受賞しています。
Victorの代表的なモチーフの一つがスターブロアーモチーフ(星を生み出す者)ですが、このビックホーンシープも彼の得意なモチーフの一つです。彼は2011年に亡くなられました。

こちらのキバミューラル(ホピ族の遺跡の壁画)モチーフのボックスタイプバングルは2003年にArizona Living Treasure(アリゾナ州人間国宝)に選ばれたMichael Kabotieが制作した作品です。
Michael Kabotieは1967年よりシルバー制作を開始しニューメキシコ州のSanta Fe Indian Market で数多くの賞を受賞しています。
Michael Kabotieの代表的なモチーフの一つがキバミューラルデザイン(ホピ族の古代壁画)モチーフで彼は2009年に亡くなられるまで生涯をかけてこのキバミューラルを描き続けました。


Lucion Koinva氏は1989年からシルバージュエリー制作をはじめました。二つの三日月型のモチーフが重なり合うフレンドシップモチーフは絆を表現しています。両サイドにはコーンツリーやウォーターシンボルが描かれています。 お勧めリングです。